活動ブログ

10月15日~10月19日の様子

地域の方とのつながり

 今週はボランティア(「おはなし会」の方や紙芝居)の方が、園を訪問してくださいました。

地域のボランティアの方たちの演じてくださる作品は、普段の保育者の絵本の時間とは

また違った雰囲気で進み、子どもたちにとっても特別なひとときとなっています。

おはなし会は毎月1回、手遊びや絵本の読み聞かせ、パネルシアターなど、いくつもの楽しい物を子どもたちに見せに来てくださいます。

小さいクラスの子どもたちも、前半の方の短い作品を幼児と一緒に楽しみます。

 「紙芝居のおじさん」は、毎回大きなかばんを持って園にやってきます。かばんの中には、紙芝居の舞台や、いろいろな小道具(?)が入っています。

今日は柿と栗。

おはなしは「さるかに合戦」「たべられたやまんば」でした。幼児クラスの子どもたちは、やまんばの迫力にドキドキしながら見入っていました。

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