毎年恒例のおいもほり～幼児クラス～
11月中旬の晴れた日に、
幼児【３歳、４歳、５歳】クラスで、
お友達と手をつないでしゅっぱーつ！！
年長［りんごぐみ］さんは、年少［みかん］
１５分程歩いて、畑に到着。
先生のお話を聞いて、さあお芋ほりの始まり！！
『あったー！！！！！！！』
お友達や先生と掘ったり、
一人でもくもくと掘ったり、子供達それぞれが
一生懸命にお芋を掘りました。
『せんせーみてーほれたよー！！』
『ぼくのはふとってるよ』 『私のはあかちゃんがついてるよ』
『ふたごちゃんだよ』『ぼくのは三つ子ちゃん』
『おっきいおいもだ～！』『はっぱさんもつけてとったよ』
『このお芋でママ、スイートポテト作ってくれるんだよ！』
掘ったお芋をみせあいっこしながら、子どもたちらしい表現が
あちらこちらで飛び交っていました。
中には、お芋を掘るのに夢中になりすぎて、
『せんせーふくろがなーーーい 』
『おいもがいれられなーい』
手で持っていたビニール袋がいつの間にか手から離れてしまい、
風に飛んでった袋を、先生と追いかけ、探す場面も ！
みんなでたくさんのお芋を、お友達、先生と協力しながら掘り、
とっても楽しい一日でした♪
